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ワインの海に溺れる
Posted by もも
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8:19 午前
航海中にワインの熟成が進むらしい。
いけるじゃん!って思っていたが、現実的には色々穴が。
1)温度管理付きコンテナは高い!
2)入港からすぐトラック搬送は通関手続きの関係で無理。
等々。
現実は厳しいね。
ワインの海に溺れてみたいけど。
波に揺れるのがちょうどいいなんて、Fゆらぎ効果みたい。
1/fゆらぎ振動と連続波振動
船で運んだ酒はうまい。船乗り達は船長用の酒樽を舳先にくくりつけて航海した。酒がうまくなったのは波によって揺らされた結果と考えられる。波はある周 期性を持ちながらときに大きく、小さく、速く、遅く揺らぐ。酒樽は1/fゆらぎ特性を持った揺れかたをしている。酒は振動によって疑似熟成され味もまろや かになる。
水の分子集団を小さくしたり、聴覚機能のない植物や菌類、非生物などを対象とする信号源として、発振器などの出力はレベル的にも周波数的にも変化のない連続波である。
一方、音楽は時々刻々と周波数もレベルも変化する1/fゆらぎ的傾向を持つ揺らぎ波である。舳先にくくりつけた酒樽が1/fゆらぎで揺れていることは先 に述べた。人間の細胞も、水の分子も1/fゆらぎ現象があることが認められている。変化のない刺激は時間の経過とともに刺激の効果が弱まる。一方、適度な変化を伴った刺激は刺激の鮮度が保たれる。 使用する振動刺激として音楽を使用することは意義があると考えられる。
このニュースを見て、友人の船会社の社長さんに今ほど海運業が好況じゃない頃に提案したことを思い出した。
空いてるシップで南半球あたりのワイン(南アフリカとかちょっと遠目の国からのワイン)をワイン買い付け時からWEBで公開してオークションス タートし、船が東京港に入るまでに全部売り切りでトラックを港に着けてそのまま各家庭へ(つまり、トヨタのかんばん方式in港)というプラン。
東京の港の倉庫に保管するコストが浮くし、オークションなので在庫は基本的になし、買い付けから入港までに船ならではの時間がかかるというのを逆手に取り、ワインを買う行為そのものを期間限定の私的イベントにすることで盛り上げる。
ネタは一杯ある、船員さんからの情報を位置情報とともに紹介する「web航海日誌」、さらに買いたい人たちの思いを綴ったエピソードや日記。ワイン生産者のストーリーやコミュニケーション(実際のやり取り)なんかも面白いコンテンツになる。
さらに、これに「おいしくなる」っていう最強の付加価値がつけばバッチリ!
いけるじゃん!って思っていたが、現実的には色々穴が。
1)温度管理付きコンテナは高い!
2)入港からすぐトラック搬送は通関手続きの関係で無理。
3)船は行きだけじゃなくて帰りにも荷物の保証がないと動かしにくい
等々。
現実は厳しいね。
ワインの海に溺れてみたいけど。