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倒れた

Posted by もも on 8:12 午後

生涯2度目のER体験。

一度目は実家だったので、家の者が救急車を呼んでくれて全てお任せモードだった。

しかし、今度は独り。



朝から軽い目眩はあったんだけど、高血圧のせいだと思い大してシリアスに考えていなかったので、早めに帰宅して自宅で仕事をしていた最中だった。

グルグル天井が回りはじめ、立ってられなくなり、酷い吐き気と脂汗、(多分、不安からくる)過呼吸。

近くの広尾病院のERへ向かうのに、救急車を待つ余裕もなかったので、タクシーを捕まえていくことにしたんだけど・・



それはもの髪を振り乱して、もの凄い形相で這うようして信号待ちしているタクシーのドアに手をかけた。

ドライバーからすると怖いだろうなと思う・・「貞子?」みたいな。



車内では、如何にも吐きそうな顔だったんだろうね、「お客さん、吐かないですよね?」って。

(こっちだって、吐きたかねーよ)と毒づきつつ、「頑張ります!」っていう自分。

でも、病院に着いたとたん、ドアあけて思いっきり吐きました。



すぐにERに搬送されたんだけど、最初に印象はUSのドラマみたいな活気って全然ないなってこと。

お客さん?(患者さん)もそれほど多くなく、スタッフも少ない。深夜をまわっていたせいかな?それとも現実はこんなもんなのかな?



ま、それはさておき、最初の問診で脳溢血の可能性を疑ったららしく、緊急フルコース(問診→ポケットライトで瞳孔照射→心電図→血液採取→点滴→CTスキャン)をこなした。



幸い、脳内出血らしい兆候はないとのことだったので、ちょっと安心。

眼振という症状があるので、メニエール病の可能性を指摘された。

専門医がいないので、翌日検診することで、最悪の目眩と吐き気は一向に治まらなかったこともあり、入院を勧められる。

外科ではなく、薬の飲んで2週間療養という方法に、おいてきた犬たちの心配と最悪の事態ではない事に安心したこともあって、帰宅を主張。(病院嫌いなんだわ、本質的に)



朝帰りのタクシーの中でもしっかり吐き(エチケット袋にね)、帰宅。

すぐに専門医のところに行き、診察をしたが当初疑われていたメニエール病ではなく、神経失調からくる

翌日からは毎日、会社のスタッフがきてくれて、プロジェクトの進行状況の報告と犬の散歩に。

2日目には、母親が来てくれて身の回りの世話をしにきてくれた。



1週間は本当に自宅から1歩も動けない療養生活に。

最初の3日くらいは地獄のような気分の悪さに悩まされるもスタッフや家族に助けられました。

4日目ぐらいからモニター画面を短い時間なら見ることができるくらいに回復。



1週間目の今日くらいから椅子に座って動かなければ、普通に仕事できるくらいにはなったかな。

流石に小さい会社なので、明日からは出社することに。



ストレスコントロールできているつもりでも、体は思った以上に正直なんだろう。

一人の体じゃない事も実感しているので、頑張りも適当にいきまっしょい。


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