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日本酒三昧

Posted by もも on 11:22 午前
新しく紹介されたデザイナーの目(さっかと呼ぶ)君が日本酒好きだということがわかった。
たまたま原宿のexrealmでのパーティに呼ばれていた僕は、表参道ヒルズに入っているはせがわ酒店に寄っていこうと思っていたので彼も誘ってみたところ、もちろんノリノリ。
ついでにってことで、是非恵比寿の丸山酒店も紹介しなくては彼の日本酒ライフを充実させるためにも引き連れて行く。
丸山酒店もはせがわ酒店もどちらも軒先でちょいと飲める酒屋さんだ(お洒落度の差異はあれ)。


酒造りの原点・米・土・水・木にこだわる
(株)須藤本家  茨城県笠間市
創業は文献で分かっているだけで西暦1141年いまからおよそ860年前まで遡りおそらく現存する蔵元のなかでも一番歴史のある蔵元と言われています。現在の当主は55代目の須藤悦康さん。代々受継がれている家訓は「木を切るな」。「良い酒を造るには良い米と良い水が必要です。良い米を作るためには良い土が必要で、良い水は良い木がなければならないと、代々口伝で語り継がれてきました。」

酒米の多くは兵庫県の山田錦を使いそれも、25年も前から兵庫県の契約農家に完全無農薬で作ってもらっている米を使用しています。造る酒は純米大吟醸・純米吟醸のみ。精米歩合は23〜58%さらにそのほとんどが火入れをせずに、生で出荷されるこだわりを持った蔵元です。

最近、アメリカの有名なワインの評論家ロバート・パーカーJrによる吟醸酒のティスティングでこの蔵元で造られた「花薫光」という名の純米大吟醸が1位に選ばれています。また、マスコミの取材には一切おことわりという蔵元で積極的には宣伝も何もあまりしておりませんがこの蔵元で造られるお酒のファンは全国にもたいへん多いのも事実です。

およそ860有余年前から延々と続けられてきた郷乃誉の酒造り、その味わいは日本はもとより海外で高い評価を受けている蔵元です。当店から車でおよそ90分、周囲をひっそりとした森に囲まれた所で今でも静かに酒造りをしています。

I.W.C(International Wine Challenge)金賞受賞
国際的に有名なI.W.C(2007年4月17日ロンドン開催)SAKE部門において郷乃誉から出品された
1.純米吟醸酒 郷乃誉 無濾過火入れ酒(I.W.C.Gold Prize)
2.純米吟醸酒 雪の舞 無濾過生々(I.W.C.Silver Prize)
3.郷乃誉 生もと 純米吟醸酒 無濾過火入れ(I.W.C.High commended)
上記の3銘柄が受賞いたしました。一つの蔵で3アイテムが高く評価されたことは大変名誉な事です。

※I.W.C(International Wine Challenge)とは
1984年Willam Reed Publishing Ltdが主催するワインのブラインドティスティングです。I.W.C2006は384人ワイン専門家(内、47人はマスターオブワイン)が審査し、35ヶ国から9000銘柄以上のワインが出品されます。そのような意味でI.W.Cは世界で最も影響力のあるワイン・コンペティションといえます。

2007年からSAKE部門が新設され9600銘柄、40000本のワインと日本酒が出品され、ワインの専門家465人(同40人)によって審査されました。
出品した純米吟醸酒・純米大吟醸酒は殆どが純米大吟醸の袋しずく斗瓶取りといういわゆる鑑評会用の純米吟醸ばかりです。この様な中、郷乃誉の純米吟醸酒は最もリーズナブルなレギュラー酒で金賞を受賞したということは極めて名誉な事です。

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