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ワイアレス点滴

Posted by もも on 10:35 午後

IMで友人と話しているときに思いついたアイディア。

入院が嫌だった理由の一つに「点滴に繋がれる自分」が嫌だったこと。

針がいつも刺さっているなんて考えただけでもぞっとするし、トイレにいくときも担いでいくなんて面倒だ。



で、考えたのが「ワイアレス点滴」。



大きめのホワイトリング形状のコンパクト氷嚢にミクロン単位の痛くない注射針がついたもの。

氷嚢の中にはもちろん濃縮された薬。

IC制御されていて薬のポンピングを調整。



そういえば、下町の小さな町工場で「痛くない注射針」の開発した岡野さんの話を思い出した。
ストーリはざっとこんな感じ。
先天性の糖尿病を持つ子供は、産まれてから毎日インシュリンを射つ毎日。当然痛いのだが、それが日常。それが岡野さんが手渡した注射器を使ったときの子供のあれ?っていう拍子抜けして安心した顔が印象的だった。どうせ、仕事するならこんな誰かに役立って、ありがとうと実感ができるようなことしたいよな。



それにしても、岡野さんが言った「蚊に刺されても気づかないでしょ! だから痛くない注射針だってできるんだよ」というコロンブスの卵的発想の原点が凄いと感心しきりですわ。




彼の事が知りたかったら、以下参照ね。

岡野さんのインタビュー記事


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domestic wine? no, thanx

Posted by もも on 8:33 午後

「日本のワイン? 私は飲みません」

ワイン通を自認する知り合いに甲州ワインを飲もうと誘ったら、けんもほろろに断れた。



たまたま、テレビで見た有賀雄二という甲州のワイン作り職人さんのインタビューを観て、彼がやっている勝沼醸造所というところの甲州ワインを通の人の蘊蓄のある話を聞きながら日本のワインの将来についてグラスを傾けるのも一興かと思いたち、誘ってみた答えがそれだった。




ストーリはざっとこんな感じだ。



有賀さんは、自社のワインのブランディングを目指している。

それまでの安かろう不味かろうの甲州ワイン(元々は余ったり失敗したブドウを葡萄酒にしていたらしい)を辞め、フランスのワインコンクールで賞をもらえるほど品質にこだわり、有賀さんの白(ブランカ)をもじって「アルガブラン」と名付け、ワインラベルをアーチストにデザインしてもらい、販売も特約店による限定流通として、造り手の考え方や想いを伝えられる店に絞った(=流通)というマーケティングの王道だ。



「良いものは、良い。」とか「ブランドは信頼」と小気味よく言い放つ様はこちらも勇気づけられて速攻でグーぐり、勢い余って1ダース購入、ならばワイン会でも開こうかと思った次第。



近いうちに甲州ワインの良さ口上を心地よく解説できる自称ソムリエ呼んで、白ワインとは禁断の組み合わせ、生牡蠣&刺身(+生山葵)のトライも厭わん勝負師集めて、有賀さんの心意気をシンパするぜぃ!!




勝沼 アルガブランカ ドース 勝沼 アルガブランカ ドース

勝沼 アルガ・ブランカ ピッパ 2002勝沼 アルガ・ブランカ ピッパ 2002

勝沼甲州樽発酵 2003勝沼甲州樽発酵 2003

勝沼アルガ・ブランカ・クラレーザ・ディスティンタメンテ 2004(白)勝沼アルガ・ブランカ・クラレーザ・ディスティンタメンテ 2004(白)


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お風呂で復調

Posted by もも on 11:39 午後

近くにできたプチなスーパ銭湯の湯船に手足を拡げてたっぷり浸かって以来、例の嫌ーなDazzling感が軽減したよう。



チャリでスチャと白金のオシャレ通り(プラチナ通り)に似つかわしない出で立ち(ジャージ)で疾走。

向かった先は、最近改装したばかりのお風呂屋さん。約3年ぶりの銭湯体験だ。

なんか無理に頑張った感あるいは銀行の融資営業に騙された感のある重厚な純和風旅館的玄関構えをくぐって、番台へ。入湯料は400円だったんだけど、オプションのサウナが、+(プラス)700円ってアンバランスだろっ!との心の突っ込みを入れつつ、オーダー。

湯舟は、3種。それぞれが小さいけれど、露天ライクな風呂、電気風呂、ジェットバブル風呂。客は少なめ、5人程度。平日とは言え、こんなんで経営成り立つのかしらん?銀行の取り立てに耐えられるのかしらん?と余計な心配しつつ、盛り上げるためにはどんなことが必要なのかと考えてしまった。



商財としては・・

設備が新しくてキレイなのはいいが、狭い。

風呂のない家庭なんてここいらにはあまりないだろうから、日常の風呂として使うよりも、僕みたいによりリラックスする目的で使うことが多いので、スーパー銭湯な乗りにしたのは正解だろうが、どーも中途半端。



箱はこれ以上の手はつけられないとしたら、サービスで勝負だよな。

どんなだったらいいか?たとえば・・

1)お昼間の閑散時間に、専業主婦相手のお風呂プチエクササイズ。(想像しないように)

2)お風呂でダイエットお茶サービス。(発汗してより効果あり!みたいな)

3)三助がマッサージあるいは(トルコ風呂のような)垢擦り。

4)風呂上がりにビールバー(BY綺麗な浴衣美人がサービス)

5)お風呂寄席みたいなイベント



等々、妄想。



んが、なんだかんだ言って、久しぶりにゆったりと2時間はたっぶり楽しんだので、すっかり体も心もふやけてリラックスできましたわ。




あー、でも、ものほんの温泉行きてー(が本音)


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Going My Way

Posted by もも on 8:36 午後

「Going My Way」と言っても生き方のことではない。

まだ頭の中のジャイロが不調なので、今の僕はPhisically真っ直ぐ歩くことが難しい。普段何気なくやっていたことが、こんなに難しくて、感謝すべきことだったなんてそのときは、心からそう思った。



滔々と流れる運河を足元に覗きながら、60センチ程の土手の湿った小径を意を決して進んだ。左手に自分と部下の重い鞄、右手で反対側のフェンスに掴まりながら、意外に水は澄んでるんだなと思いながら、川面を覗き込むたびに吸い込まれそうになる。



その日は、初めて友人の会社に部下と訪問する日だった。行きたい場所は、立派な湾岸高速に阻まれた反対側の辰巳の倉庫街。一向に渡る道がなく、高速と平行して1キロは歩いた末、運河にぶつかった。

「河沿いに行けば、高速を潜れますよねっ!」という部下の言葉に不安になりながらも、フェンス越え。そう、立ち入り禁止区域なんです、そこは。



「ちょっと、向こうまでいけるか見てきますっ!」とパソコンの入った重い鞄を置いて、身軽でスマートな部下は河沿いの細い径をトンッ&ピューって感じでアッという間に行ってしまった。約束の時間はとうに過ぎていたし、置いて行かれて待つほど悠長ではない僕は、部下の分の鞄も持ちながらヨロヨロと行軍したのだ。



さらに、難関なのは、所々にその小径を正面から遮る川沿いのフェンスが2枚。

『アイガーサンクションかこれは!!』

・・・などと心で叫びながらも、最終的には合計8枚のフェンスを乗り越え、3人の浮浪者さんに挨拶をして、無事道向こうに辿り着いた。ふと海に眼をやると、そこには沈む夕陽がいつもより大きくて綺麗でした。



都会のジャングルで生きる実感のする瞬間でした!(って違うか?)。


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ゲロの海、暁に沈む

Posted by もも on 10:42 午後

エクソシストのリーガンばりに派手な恐怖演出がなされておりました。



・・・それは、某SNS主催の××氏(判る人は判る某好青年)の誕生日パーティでのこと。

ウオッカ・ボトムアップコールの中、次々とゲロの海へと撃沈していく若き経営者ご一行を目の当たりにしながら、日本の未来は大丈夫か?と思わず老婆心が囁く僕はやっぱりお年寄り?

まーでも、愉しくって仕方ない無邪気な様は、微笑ましくもあり、何だかほっとするようでもあり。



その夜は、ヒッチコックがお得意の巻き添え型(COLLATERAL)犯罪映画パターン、殺人を犯した訳でもないのに数体ものBODY(酔い潰れた死体?)を運ぶ羽目になる間抜けな主人公気分な(愉しい)夜でした。



安らかに成仏してください、合掌!


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